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日々のかけらを、ことばに。

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2026.10.15

海を想う

私は酷く空っぽな人間だ。

そう感じる時、大抵海に行きたいと思う。

海は、私にとって特別だ。

10月のあの諦めの海は、とても心地よかった。

世界と区別されるべき私が、海に同化していけるような気がした。

海はすべてを満たして、それすら

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2026.09.11

解熱剤

「散歩に行こう。」 そう決めたのは、半ば逃避行動のようなものだった。 朝から晩まで勉強をこなして終わっていく日々に、どこか閉塞感を感じていた。 近くの自販機でデカビタを買って、公園で飲み干す。 ここには何もない。 勉強をしようとしたって、そ

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2026.05.07

最後の優しさ

誰かが助けてくれると思っていた。 自分のリソースが少ないことはとうに知っていたから、疲れたときは休もうとした。 けれどどうにも休まらなくて、なのに遅れだけが増えていって、どうしたらいいか分からなかった。 多分、生きがいが少ないからだと思う。

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2026.04.27

主体性と思想

奥村隆著『他者といる技法 ─コミュニケーションの社会学』において、『承認と葛藤の体系としての社会では、「主体」としての力が別の「主体」に承認されることにより存在証明されるが、別の主体は「主体」としての私を傷つける力も持っている。いつ承認が葛

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2026.04.11

家族のキャパシティ

一昨日の日記で苦しみを誰かに伝えるのは有限のキャパシティの中で注ぎ変えているに過ぎないと述べたけれど、家族とはまさにそういうものだなと思う。 家というオフ空間の中で、誰か一人がイライラしていて、それを家族に押し付けることで発散しようとしてい

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2026.04.07

愛とモラル

昔から全ての人に対して愛情を向けすぎてしまって、それで惚れさせてしまうということが多々ある。 最近は浮気欲求と言ったらちょっと違うのかもしれないけど、人間として愛し愛されたいという欲求があって、良くないなと思ってる。 親友を作りたいと言い換

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2026.03.29

満たしてくれよ

私はいつも小学校の夢を見る。 それほど心残りというか、抜け出せない幻想なんだろう。 過ぎ去っていく日々が不可逆なことに早く気づきたかったなあ! 今の人間関係も、いつかは薄れていくのではないかと思うと、どうしようもなく胸が広大な宇宙のように呆

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2025.11.07

ぼやけた白

自分と対話しよう いま私は何を考えている 死にたいと思ってる なぜだってさ、疲れてしまったんだよ 意味のない生活だと思う 本当にそう思う 何を求めているかもわからず、ただ求められているために生活する 疲れてしまう 私は何のために頑張っている

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2025.10.11

助けてって言っても

死にたいと誰にも言えない。 社会とは満員電車だ。 みんな窮屈で限界で、誰かが自分のスペースを確保しようとしても、誰もそれを許容する余裕を持ち合わせていないのだ。 みんな周りに配慮されることで自分に余裕が表れることを望んでいる。 だけどそのみ

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2025.08.31

えっと、今は何をお考えで?

「ありがとう」を言うタイミングが分からない。 人間関係における、「繊細」についての話をした。 調子に乗った自分、昨日は「乱暴な自分」と言った。 それが吐くままに言葉を動かして、そのあとの反応で誤ったかもしれないとぼんやり思う。 それが蓄積し

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