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嘘と本当のバイナリデータ


2025.07.07

kawaiiが足りない。音楽も足りない。

もっと受け身でいる時間が欲しい。

満たされなければ、減っていくだけだから。

ずっと効率とか実用性を追い求めて、機械になってしまいそうだ。

もっとかわいいになりたい。

痩せ細った身体は骨と皮と少量の肉だけで、魅力の一つもない。

こんな身体で肌が見えるような服を着たら、骨が張っておじさんくさい、つらい。

私とあなたは何が違う?

バイナリデータを書き換えたい。

何かを考えているとき、あるいは何も考えていないとき、誰かと私の違いが常に頭にある。

それはきっと周りから見える違いで、見られたくないし、私もそれを見えなくなりたい。

劣等感と罪悪感と自己否定に押し潰されそうだ。

私は、私の存在自体を否定するような倫理を自ら認めてしまっている。

私の存在を肯定したい訳じゃないから。

否定する必要のない存在に生まれたかった。

とりあえず努力してみるというのは最近の指針にしているけれど。

それでも、なぜ努力しなきゃいけないのか?報われるのか?疑問に思う。

嘘をつきたい。

嘘が本当になってほしいから。

誰かに好かれたい。

もっと好かれたい。

私の嘘を愛してほしい。

信じてほしい。

私をみないで。