被害妄想
2025.08.30
私には丁寧さが足りないなーと思った。
何かおもって突き進むって、側から見れば一つ一つを大切にできていない可能性がある。
人への接し方とか、自分の愛し方とか、日々の生活とか、何を挙げても、私は何か取りこぼし続けている気がする。
何かを気付かなかったり気付いていないふりをして生きている。
もっと柔らかい存在になりたいよ。
角張っていたら進めないことはあるかもしれないけど、柔らかかったら上手く進めるかもしれない。
もっとも、柔らかいからこそ挟まったまま動けなかったり、角張っているからこそ上手く守れることもあるのかもしれないけど。
今の私は、溢してしまったものに気付いてもそれを拾えない、そしてもう拾っても遅いこともある。
それに気付いた時、少しずつ苦しみが溜まっている。
誰もが苦しみを溜めているもんだとは思うけれど、それを少しずつ解消できないのは、不健康だと思う。
みんなそうだと言っても、それならみんな不健康だと思う。
こうして何重にも保険をかけているのは、されてもいない攻撃に対応している。
側から見たらされてもいないが、私からしたらされているかもしれない攻撃だ。
人生が乱暴である度、誰かから攻撃を考えられているのではないかと不安になる。
その意味では、その乱暴な自分が「そんなわけないや!」と大声で誤魔化すのだが、誤魔化した分が溜まっている。
私が人と仲良くしているのは、その人を抑えつけているのかもしれない。
勢いよく仲良くすることで、無理やり関係を保っているのかもしれない。
そして、内心で攻撃されているのかもしれない。
いつかその攻撃が露出して、私は孤独になるのかもしれない。
そこでやっと私の乱暴な心の守り方が間違っているの気付くのかもしれない。
もっと綺麗に生きたい。
優しい人になりたかった。
優しいだけじゃなくて、良い人になりたかった。
内臓を見せて話がしたい。
外見も社会も全部消してしまいたい。
ああ、もう綺麗じゃなかった。