二進法の片側に
2025.11.12
最近自分が恥ずかしすぎて吐きそう。
何をしても恥ずかしい。
どうせそんな思いをするくらいなら、人と関わらない方がいいなと思っている。
そうやってどんどんと自分を孤独にする理由ばかりが増えてしまう。
本当は沢山の友人とともに過ごしたいのに。
羞恥心だけが過去に転がり大きくなる。
この喉を刺して開いてしまいたい。
きっとこの喉を変な方向に滑らす何かが潜んでいるんだろう。
私を笑うんだろう。
きっとそれが私の本質で、私が一番嫌いなものなんだ。
私は、ずっと私が嫌いなんだ。
自意識だけが愛おしくて、物質化した私を酷く憎悪している。
私が自分だと信じているものは実は1mgもなくて、空想の産物に過ぎないんだろう。
そうして自意識のフィルタから暴かれたものは、私自身が最も嫌う人間像に寸分狂わず一致することだろう。
本当に、それはひたすらに矛盾だ。
私自身が嫌いなもので、自画像は勘違いの生成画像に過ぎないと。
いつも問い続けている。
自分ではないものをそう言い張って、なったフリをしていいのだろうか。
それは二進法の片側のような話で。
0を何倍しても1にはならない。
バイナリ値を書き換えるのは、神様の所業だ。
私は誰も信じてないから、誰にも願えない。
そんな願いを抱えているのだ。