死ぬのが怖いから啓示が欲しい
2026.02.16
子供を残すことについて考えていた。
私の家族計画では子供を産むつもりは一切ないのだが、それはそれで少し寂しいなと思う。
でも、これは自分勝手な承認欲求でしかない。
自分の存在や意志を継ぐ者が欲しいから子供が欲しいというのはかなり気持ちの悪い理由だ。
私はどうやら、「私が世界からいなくなったら」という不安を抱えているように思える。
私のアイデンティティというものを私だけが持っているから、私が死んだらそれが世界から失われてしまう。
そんなことに肥大な自尊心を発揮させて、不安を抱えている。
死ぬのが怖いのかもしれない。
死ぬとは私の存在がいなくなることだから、アイデンティティをこの世に遺すことでその不安を解消したいのかもしれない。
でも、それは低次元な考え方な気もする。
もっと死生観を飛び越えて、超越した考えを得たい。
啓示を得たい。
私はどうしようもなく宗教を求めている。
それは超越性だけが本質で、信じたいのだ。
特に私は生き急いでいると思う。
健康に生きたならば80歳くらいは軽く生きられるだろうに、この時点で死への恐怖を克服するために何やらしている。
もしかしたら、ジャネーの法則を予感しているのかもしれない。
寂しくなるよな。