頼りない私たちに啓示を
2026.08.26
何もできない、何も変えられない。
そういうとき、ふと誰かに頼りたくなる。
だけど、それは無駄な試みだ。
みんな、頼れる誰かを求めているんだ。
頼りない私たちが頼り合おうとしても、何も意味がない。
全知全能で、物事に深い理解があり、圧倒的な存在でなければいけない。
それはつまり、有神論者の言うところの神なんだろう。
私の信じるところの事実として、神はいない。
科学的に未証明で、いないと考える方が自然だ。
それでも、頼りない夜の中に、神がいればいいと思うときはある。
無神論者であることが悔しくなるほどに、責任を放棄したくなるんだ。